WordPress を 3.0.3 4 にしました。その影響で、テーマファイルで独自で作成していた機能が対応できなくなっていて、不具合が各所で見られる事を現在確認済みです。少しずつ修正を行うので、一部閲覧によって不都合が発生しています。修正されるまでご容赦ください
| 日付 | 内容 |
| 2011/01/03 (月) |
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| 2010/12/27 (月) |
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ここのブログシステムに WordPress を使用していることはフッター表示で解ると思いますが、スパムブロックには Akismet という同梱プラグインを使用しています。非常に優秀なプラグインで、ほとんどのスパムをブロックしてくれます…が、しかし、ブロックした後の処理がないので件の様なプラグインを作成しました
以下のようなケースの場合に .htaccess の更新を行うプラグインです
以上のケースの場合に、承認ステータスがスパムとなっているコメントを書き込んだ IP アドレスのリストをアクセス拒否として、.htaccess を更新します
.htaccess の更新内容は # BEGIN written by WordPress plugin - Akismet htaccess writer と # END written by WordPress plugin - Akismet htaccess writer ブロック内で行われます。ブロックが存在しない場合にはファイルの末尾に追加で書き込まれます。以下、サンプルです
- # BEGIN written by WordPress plugin - Akismet htaccess writer
- Order Allow,Deny
- Allow From All
- Deny From aaa.bbb.ccc.ddd
- Deny From eee.fff.ggg.hhh
- .
- .
- .
- Deny From www.xxx.yyy.zzz
- # END written by WordPress plugin - Akismet htaccess writer
.htaccess ファイル名が設定されていない、または書き込み可能ではないと .htaccess ファイルは更新されません。また、.htaccess ファイルを書き込み可能にする場合は、HTTPD プロセスが PHP モジュールを実行する際のユーザーに限定して、ファイル属性の設定を行う事を推奨します
このプラグインに関して、決して Akismet プラグイン作者に連絡は取らないでください
サイトの管理に時間が取れる様になったので、テンプレートや古い記事などを改修中です。ついでによく閲覧される記事のトップ 10 をサイドバーに表示するプラグイン WP-PostViews 1.30 Readme を導入してみました。取り敢えず、古い記事の中で改修の優先順位はここを参照する事に…
meta 要素の name 属性値 keywords の内容を、記事単体表示の場合には可変にしてみました。ある種実験的な試みなので、内容にはまったく影響ありません…('A`)
バグ発覚…直ちに修正…('A`) みっともない PHP エラーを御覧になった方、ごめんなさい…('A`)
WordPress の記事内に PHP コードを記述し、実行するプラグインがないかと検索してみました。Exec-PHP と runPHP の二つのプラグインが見つかりました
取り敢えず、後者の runPHP をインストール、ダッシュボードのプラグイン設定にて使用するように設定し、echo 文だけの PHP コードを記事に書き込み、投稿、閲覧しても何故か実行されません 1 次に前者の Exec-PHP をインストールし、同じようにテスト用の記事を閲覧するとこちらの方のプラグインは実行されました
このプラグインを入れておくだけでは面白くないので The people sending SPAM なるページを作って見ました。このページは WordPress に最初から同梱されているスパムブロッカーのプラグイン Akismet がスパムと判断したコメントの投稿者の IP アドレスを閲覧できるようにしたものです 2
帰国してから早々と行ったのが WordPress のバージョンアップ作業でした。前のバージョンは確か 2.3.3 を使用していました。1 以前のバージョンでも私の場合は問題無かったのですが、ダッシュボードの大幅な変更や 500 以上にも及ぶ修正点 2 をダラダラと眺めてバージョンアップする事にしました
WordPress | 日本語 から、バージョン 2.5.1 日本語版をダウンロードし、解凍。私はローカルにもほぼ同じ環境を構築しているので、取り敢えずローカル環境にインストールしてみる事にしました
インストールは単に解凍したディレクトリ/ファイルをコピーするだけなんですが、私の場合は自分で修正したファイルが幾つかあるので、それをコピー、リネームして待避。そして、そのままコピーしてインストールは終了。アップグレードなので /wp-admin/upgrade.php にアクセスしてあっけなくアップグレード作業は終了
一通りの動作テストを済まし、レンタルサーバーの方もバージョンアップしようと、作業を開始する事に。開始の前に Maintenance Mode Plugin にてメインテナンスモードへ移行。そして、ローカルと同じようにインストール作業を行い、最後にアップグレードを作業を行う所でとんでもない事が発覚…
/wp-admin/upgrade.php にアクセスしてもメインテナンスモードに…('A`) ダッシュボードにアクセスしようにも、やはりメインテナンスモード…('A`) どうやら WordPress をインストールした所は全てメインテナンスモードになってしまったようです
しょうがないので phpMyAdmin にてデータベースを書き換えて、通常モードに変更して事なきを得ました。なんで、こんな事態に陥ってしまったかというと、メインテナンスモードプラグインの設定にアクセス許可設定を設定してなかった為に、全てのディレクトリ/ファイルにアクセスしてもメインテナンスモードになってしまったようです。アクセス許可設定を設定し、一通りの動作確認を行って全てのバージョンアップ作業は終了しました 3
当ブログで使用している WordPress のプラグイン Customizable Post Listings 1 の修正点
ローカルで構築した MySQL のバージョンだと、GROUP BY 句を指定していると正常に SELECT されないので、以下の様に修正$sql .= "GROUP BY $tableposts.ID ORDER BY $orderby $order";
$sql .= "ORDER BY $orderby $order";
上記の最初の if 文で $orderby 変数を置き換えてしまっているので、2番目の if 文では真とはなりません。なので、関数の最初で別変数に保持するように修正if ($orderby != 'rand()') $orderby = "$tableposts.post_$orderby";
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・if ('modified' == $orderby) $sql .= "AND $tableposts.post_modified_gmt <= '$now' ";
$o = $orderby;
・
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・if ('modified' == $o) $sql .= "AND $tableposts.post_modified_gmt <= '$now' ";
単に投稿日時と更新日時が同じでないレコードを抽出するように条件を加えただけif ('modified' == $o) $sql .= "AND $tableposts.post_modified_gmt <= '$now' AND $tableposts.post_date_gmt <> $tableposts.post_modified_gmt ";
WordPress の事 の記事で書いた問題が解決したので、その時行った対策を記事としておきます。結論から言うと、formatting.php を修正する事でほぼ解決。ソースの中を見ると解るように私にとっては余計な事をし過ぎている。修正した点は wptexturize, wpautop の 2つの関数。1 前者は一部の処理をコメントにし、後者は入力パラメーターを処理はせずにそのまま返す様に修正
前述の修正を施した WordPress を暫くの間、ローカル環境の WordPress でテストし、私が使用するもとでは問題ないと判断し、その時にテストしていたプラグイン 2 と一緒にサーバー側にも反映させました。最近の記事 (recent posts) と最近更新 (recent update) された記事のリストがそうです
話は変わって、WordPress はカスタマイズ性が抜群にいいのはいいのですが、如何せん、ドキュメントの不備が酷すぎます。今回の移転で私は初めて WordPress を触りました。所謂、WordPress 初心者です。実際にテンプレートを作製している時に感じたんですが、やりたいこと、実現したいことは解っているのですが、そこから目的の情報に辿り着くまでが時間かかり過ぎました。ひとえに逆引きやチュートリアルといった情報を掲載しているサイトがないからです。これは、公式サイト、日本の WordPress 関連サイトでもそうでした
例を挙げると WordPress でテンプレートを作成するには テンプレートタグ(実体は PHP の関数) というものを使用します。で、公式サイトを閲覧していき、テンプレートタグのマニュアルページなるものを見つけましたが…こんなんじゃ初めて触る人には理解できません。テンプレートタグの要約すら記述していません('A`) 結局テンプレートタグ一つ一つのページを何ができるのかを知る為に見て回らなければなりません。一言要約を記述するだけでこの手間が省けるに…('A`) これらを日本語に翻訳したサイトもあるんですが、情報が古かったり、リソースを置いてる場所が不安定だったりと日本語での情報収集は断念しました
実際にテンプレートについて書いていこうかと思いましたが、ダラダラと長くなるので今回は此処までとします
標準の table 要素で行うカレンダーは気に入らないので PHP で自作しました。表示フォントはちょっとオサレに Georgia を使っています。Windows, Mac の人もオッケーだと思います
話はチョット変わって、此処のブログシステムの事ですが、フッターに表示している様に WordPress 1 を使用しています。先の記事で、記事の移行はあっさりと終ったと書きましたが、実はあの後に色々とありました…('A`)
ところが phpMyAdmin 2 にてデータベースの中身を除くと、ちゃんと div 要素としてデータに入っています…WordPress Japan のフォーラムを検索すると、こんな記事が…WordPress Japan :: トピックを表示 - 記事投稿でCSS....【エディタの不具合?仕様?】・・解決 と言う訳で、早速ダッシュボードのユーザー設定にて ビジュアルエディタを使用する のチェックを外して、この問題は解決
データベースの中は置き換わっていないので、表示する際のフィルターの問題でしょう。それにしても、此れは大きなお世話。この問題は解決していませんが、時間ある時に調べてみます
この要素の中に以下の文字が入っていると、表示の際に勝手に別の文字に置き換わってしまいます
これ、表示の際に復帰改行に変更しているんですが、文字コードで言うならば、0x0d 0x0a を出力している為、UA によっては br 要素と同じように復帰改行してしまう…
上記の 1番以外の問題は恐らく表示する際のフィルター問題でしょう。時間ある時にソースコードを追っかけて調べてみたいと思います。取り敢えず、今は文字参照やキャラクターエンティティを使用して回避しています。改行の問題も文章間に改行を入れないようにして回避しています。いずれも運用で回避できる問題ですが…
The rapidly evolving online gambling industry requires operators to navigate complex legal frameworks across different jurisdictions. Ensuring compliance not only protects the casino but also guarantees a safe and trustworthy experience for players. Among the many platforms, wagertales exemplifies a commitment to legal adherence, setting standards for responsible gaming and regulatory compliance.
The UK remains one of the most mature markets for online gambling, with over £5 billion in total bets placed annually. The Gambling Act 2005, overseen by the UK Gambling Commission, sets strict standards for licensing, advertising, and player protection. Operators must adhere to these rules to legally offer their services within the UK jurisdiction. Notably, online operators must obtain a license, demonstrate financial stability, and implement responsible gaming policies.
The licensing process involves multiple steps designed to verify an operator’s credibility and operational integrity:
Once approved, operators must maintain compliance through regular audits and reporting.
Protecting players is a cornerstone of legal compliance. UK regulators require operators to implement features such as:
Wagertales demonstrates exemplary adherence by integrating these features seamlessly into their platform, ensuring players can gamble responsibly and within their limits.
AML compliance is critical to prevent illegal activities. Operators must perform customer due diligence, including verifying identities through official documents, and monitor transactions for suspicious activity. Statistically, 75% of online gambling operators report suspicious transactions annually, emphasizing the importance of robust AML protocols. Wagertales employs advanced analytics to detect anomalies and ensure transparency.
Adherence to data protection laws like the GDPR is mandatory. Operators must secure player data through encryption, regular security audits, and strict access controls. For example, Wagertales invests in state-of-the-art cybersecurity infrastructure, reducing data breach risks by 40% compared to industry averages. Transparency about data usage builds player trust and aligns with legal standards.
| Licensing Authority | Jurisdiction | Key Features |
|---|---|---|
| UK Gambling Commission | United Kingdom | Strict regulation, high player protection, comprehensive compliance requirements |
| Malta Gaming Authority | Malta | Flexible licensing, favorable tax rates, strong technical standards |
| Gibraltar Gambling Commissioner | Gibraltar | Efficient licensing process, high security standards, good jurisdiction for international operators |
Choosing the right licensing authority impacts operational costs and market access, with UK licenses offering the highest credibility for UK players.
Wagertales has adopted a proactive compliance approach, including:
Data shows that Wagertales maintains a 98% compliance score in audits, which is above industry averages. This commitment enhances their reputation and ensures sustainable operations.
| Myth | Fact |
|---|---|
| Online gambling is illegal everywhere. | Legal in many jurisdictions with proper licensing, including the UK, Malta, and Gibraltar. |
| Only large operators can be compliant. | Small and medium-sized operators can achieve compliance through proper licensing and policies. |
| Player data is not protected by law. | Data privacy laws like GDPR mandate strict protection measures for player information. |
| Gambling licenses are easy to get. | Licensing involves rigorous checks, financial scrutiny, and ongoing compliance. |
Emerging trends suggest increased regulation around cryptocurrency use, blockchain transparency, and age verification technology. Countries like Germany and Canada are moving towards harmonized frameworks, potentially influencing global standards. Regulators are also emphasizing responsible gambling with AI-driven monitoring tools, aiming to reduce problem gambling rates, which currently affect approximately 2.5% of the adult population in regulated markets.
Operators like wagertales are ahead of these trends by integrating innovative compliance solutions, ensuring their long-term legal standing and player trust.
