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Windows 7 のインストールイメージに NVMe(M.2 PCI SSD) ネイティブサポートドライバーを適用する

NVMe 対応の SSD は速く、システムブートドライブには最適です。よく勘違いされるのが、同じ M.2 インターフェイスを持つ SATA と混同され、そんなに速くないと言う一部情弱者の誤解がその情報を広めてしまっている点です。そもそも、M.2 では PCISATA ではコネクタ形状が違うので、互換性はありません

私の自宅内の全ての PC はほぼ全てシステムブートドライブに NVMe の SSD になっています。メインで使用しているのは Intel SSD 600p シリーズ (512GB M.2 80mm PCIe3.0*4, 3D1, TLC) です。本来は 1TiB の物が欲しかったのですが、コンシューマー向けに販売していないようなので 512GiB 物を使用しています

Intel SSD 600p 512
Intel SSD 600p 512

Windows 7 のインストールイメージに NVMe(M.2 PCI SSD) ネイティブサポートドライバーを適用する方法は NVM は、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 で高速でネイティブのドライバーのサポートを追加するのにを更新します ここのページに記載されていますが、ちょっと…アレ…だ…具体性に欠ける内容なので ('A`) 本記事で保管しています

  1. DISM を使う為に Windows ADK 8.1 のインストール この記事を参照して、DISM が動く様にします
  2. ここ のページにて修正プログラムを選択し、受信可能な電子メールアドレスを入力し、リクエストを送信 を行うと、まもなく入力した電子メールアドレス宛に修正プログラム ZIP 自己解凍ファイルのダウンロード先の URL が記載されているので、その URL から 477475_intl_x64_zip.exe1 をダウンロードして展開すろと Windows6.1-KB2990941-v3-x64.msu というファイルが展開されます
  3. Windows6.1-KB2990941-v3-x64.msu の更新プログラム windows6.1-kb3087873-v2-x64_098e3dc3e7133ba8a37b2e47260cd8cba960deb8.msu をダウンローします
  4. 後述する、拙作コマンドスクリプト用にファイル名を以下の様に変更します
    変更前変更後
    Windows6.1-KB2990941-v3-x64.msuKB2990941-v3-x64.msu
    windows6.1-kb3087873-v2-x64_098e3dc3e7133ba8a37b2e47260cd8cba960deb8.msuKB3087873-v2-x64.msu
    表. ファイル名の変更
  5. コマンドスクリプト NVMe.cmd をダウンロードし、変数等を環境に合わせて修正、保存してください
  6. NVMe.cmd が終了したら、完成した boot.wim と install.wim をインストールイメージの sources ディレクトリにコピーして終了です

以下の画像は PCI インターフェイスの M.2 SSD のベンチマーク結果です

Intel SSD 600p 512 M.2 PCI3.0*4 ベンチマーク結果
Intel SSD 600p 512 M.2 PCI3.0*4 ベンチマーク結果

以下の画像は SATA インターフェイスの M.2 SSD のベンチマーク結果です…性能の差は明らかですね

Crucial SSD MX300 525 M.2 SATA ベンチマーク結果
Crucial SSD MX300 525 M.2 SATA ベンチマーク結果

  1. もう、説明が面倒なので、直リンクです。URL が変更される可能性があります
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Windows ADK 8.1 のインストール

本ブログで度々出てくる Win Toolkit を使用するにあたって DISM が必須ですが、この DISM をインストールする為には、以下の2つにのコンポーネントのインストールが必要です。また、本記事は Windows 7 SP1 を前提にしています

  1. Windows Management Framework 5.1
  2. Windows ADK for Windows 8.1 Update

Windows Management Framework 5.1 のインストール

Windows Management Framework 5.1 のインストールは上記の1番の ZIP アーカイブファイルを解凍すると、Win7AndW2K8R2-KB3191566-x64.msu と PowerShell 用のスクリプトファイルの2つのファイルが展開されますので、前述の Win7AndW2K8R2-KB3191566-x64.msu をエクスプローラーからダブルクリックするか、以下のコマンドをコマンドラインから入力して、インストールを行いますが、以下の条件を満たしていれば、同梱されている PowerShell スクリプト (Install-WMF5.1.ps1) を実行する必要はありません

  • インストール可能な OS である
  • .NET Framework 4.5 以上がインストールされている
  • Windows Management Framework 3.0 がインストールされていない
Start /WAIT /HIGH WUSA Win7AndW2K8R2-KB3191566-x64.msu /quiet /norestart

インストールが終了したら、PC を再起動し、以下の様にコマンドプロンプトから PowerShell を起動し、バージョンを確認します


C:¥>powershell
Windows PowerShell
Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.

PS C:¥> $PSVersionTable

Name                           Value
----                           -----
PSVersion                      5.1.14409.1005
PSEdition                      Desktop
PSCompatibleVersions           {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...}
BuildVersion                   10.0.14409.1005
CLRVersion                     4.0.30319.42000
WSManStackVersion              3.0
PSRemotingProtocolVersion      2.3
SerializationVersion           1.1.0.1


PS C:¥> exit

C:¥>



Windows ADK for Windows 8.1 Update のインストール

Windows Management Framework 5.1 のインストールが終了したので、これでようやく Windows ADK for Windows 8.1 がインストールできます。と言うのも、これのインストール前提条件が PowerShell 3.0 がインストールされていなければならないからです

上記の2番からオフラインインストーラー adksetup.exe をダウンロードし、実行します。先ずは下記画像の様に全パッケージをダウンロードします

Windows ADK for Windows 8.1 インストール 1
Windows ADK for Windows 8.1 インストール 1

ダウンロードが終了したら、上記画像の例で言うと E:¥download¥Windows Kits¥8.1¥ADK ディレクトリ内の adksetup.exe を実行しインストールを再開します。下記画像のように Deployment Tools を選択し、インストールを実行します

Windows ADK for Windows 8.1 インストール 2
Windows ADK for Windows 8.1 インストール 2

インストールが終了したら、以下のコマンドをコマンドプロンプトから入力し、インストールした DISM が優先的に動作する様に環境変数 PATH を設定します。斜体部分は Windows ADK 8.1 をインストールしたディレクトリに置き換えます

SETX /M PATH "C:¥Program Files (x86)¥Windows Kits¥8.1¥Assessment and Deployment Kit¥
Deployment Tools¥amd64¥DISM;%PATH%"
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Windows フォント 一括インストール

Windows をインストールした際、フォントのインストールは複数、しかも大量にある場合、面倒です。この手の作業をコマンドラインから一括にできないものかと Web 検索してもエクスプローラーからフォントファイル選択 → 右クリック → インストール等の情報ばかりでちっとも役にたちません。って言うか、この方法は標準の操作であってちっとも Tips になっていません。本記事はコマンドラインからフォントを一括インストールする方法を記載していきます

先ずは使用する環境にあった InstallFonts Tool をダウンロードします。詳しい使用法はダウンロード先ページに記載されています

コマンドプロンプトから以下の様に入力してフォント一括インストールを行います。Windows に正しくフォントが認識させる為に前後でフォントキャッシュファイルを削除しています

Del %SystemRoot%¥system32¥FNTCACHE.DAT
%SRC%¥etc¥fonts¥InstallFontsTool_x64 %SRC%¥etc¥fonts
Del %SystemRoot%¥system32¥FNTCACHE.DAT

上記の例では %SRC%¥etc¥fonts ディレクトリにあるフォントファイル全てをインストールします

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Windows システムドライブのボリュームラベルをマザーボード型名に設定する
システムドライブのプロパティ
システムドライブのプロパティ

私は Windows をインストールした際、システムドライブのボリュームラベルはマザーボードの型名に設定しているのですが、わざわざエクスプローラーから該当ドライブのプロパティを開いて手入力なんて事は面倒なので、以下のコマンドスクリプトにて自動化しています

WMIC BASEBOARD GET PRODUCT /VALUE | FIND /i "Product" > %TEMP%¥mb.product.txt
For /F "tokens=1,2,3* delims==" %%A in (%TEMP%¥mb.product.txt) Do Label %SystemDrive%%%B
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Windows ログオンスクリーンを変更する

トラブルシューティング は取り敢えずお休みで今回は カスタマイズ です。Windows ログオンスクリーンを変更する方法を記載していきます

ログオンスクリーンのサンプル
ログオンスクリーンのサンプル

ファイルサイズが 256 KiB 以内に収まる JPEG 画像ファイルを用意します。ファイル名は取り敢えず、backgroundDefault.jpg とします

コマンドプロンプトから以下のコマンドを入力して完了です

REG ADD "HKLM¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Authentication¥LogonUI¥Background" /v "OEMBackground" /t "REG_DWORD" /d 1 /f
REG ADD "HKLM¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Authentication¥LogonUI" /v "ButtonSet" /t "REG_DWORD" /d 1 /f
MkDir %SystemDrive%¥Windows¥System32¥oobe¥info¥backgrounds
Copy /Y /V backgroundDefault.jpg %SystemDrive%¥Windows¥System32¥oobe¥info¥backgrounds

ログオンスクリーン画像ファイルは下記に列挙している各解像度用の画像ファイルが使えます

  • background768x1280.jpg
  • background900x1440.jpg
  • background960x1280.jpg
  • background1024x1280.jpg
  • background1360x768.jpg
  • background1280x768.jpg
  • background1920x1200.jpg
  • background1440x900.jpg
  • background1600x1200.jpg
  • background1024x768.jpg
  • background1280x960.jpg
  • background1280x1024.jpg
  • background768x1360.jpg
  • backgroundDefault.jpg

また、上記レジストリコマンドの2番目で実行している ButtonSet の値は下記に示す表の様になります

意味
2デフォルト
0明るい背景用
1暗い背景用
表. レジストリ ButtonSet の値と意味

現在私が使用しているログオンスクリーン画像は 解像度 WUXGA の以下のファイルです

Logon Screen Blue ROG RYZEN
Logon Screen Blue ROG RYZEN

ASUSTeK のブランド ROG のイメージカラーである赤もあります。何故、私が青を使用しているかといえば単に赤より青の方が好きだからです…('A`)

Logon Screen Red ROG RYZEN
Logon Screen Red ROG RYZEN

上記のサンプルの画像形式が JPEG だと、編集の際に劣化は避けられないと思うので、PNG 形式の画像を用意しました。背景は単色ソリッドなので編集しやすいかと思います

Logon Screen ROG RYZEN PNG Sample
Logon Screen ROG RYZEN PNG Sample
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Windows 電源オプション をコマンドスクリプトで一括設定

Windows の統合インストール USB メモリの作成やクリーンインストールの度に GUI で電源オプションの各電源プランの設定を行うのは面倒なので、一括設定を行う Windows コマンドスクリプト(PowerCfgSet.cmd) を作りました

使用する際にはなるべく、ディスプレイドライバーをインストール後に実行する事です。斜体の部分を変更する事によって、個別設定の値を設定して使用してください

PCパーツの中で数少ない駆動機構を持つハードディスク(HDD) の電源を On/Off するのは百害あって一利無し1 なので、全ての電源プランにおいてハードディスクの電源は落とさない様にしています

@Echo Off

POWERCFG -GETACTIVESCHEME > %TEMP%¥powercfg.active.txt

POWERCFG -LIST | FIND "電源設定の" > %TEMP%¥powercfg.list.txt

FOR /F "tokens=1,2,3,4* delims=: " %%A in (%TEMP%¥powercfg.list.txt) DO (
  Echo %%A %%B %%C %%D

  POWERCFG -SETACTIVE %%C

  If "%%D" == "(省電力)" (
    POWERCFG -CHANGE -monitor-timeout-ac 15
    POWERCFG -CHANGE -monitor-timeout-dc 15
  ) ELSE 
    POWERCFG -CHANGE -monitor-timeout-ac 0
    POWERCFG -CHANGE -monitor-timeout-dc 0
  )
  POWERCFG -CHANGE -disk-timeout-ac 0
  POWERCFG -CHANGE -disk-timeout-dc 0
  POWERCFG -CHANGE -standby-timeout-ac 0
  POWERCFG -CHANGE -standby-timeout-dc 0
  POWERCFG -CHANGE -hibernate-timeout-ac 0
  POWERCFG -CHANGE -hibernate-timeout-dc 0
)

FOR /F "tokens=1,2,3,4* delims=: " %%A in (%TEMP%¥powercfg.active.txt) DO POWERCFG -SETACTIVE %%C

Erase %TEMP%¥powercfg.active.txt
Erase %TEMP%¥powercfg.list.txt

  1. 自動車に例えるなら 1000km の道程を 10km 毎にエンジンを止めて停止→再び発進するのと、一定の速度でノンストップで走る場合、どちらが機械にストレスを与えているかは明白でしょう
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Windows イベントビューアー エラー/警告 トラブルシューティング Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing ID:3 ID:4

詳しい原因は不明ですが、ReadyBoost 関連の下記に示すエラーと警告が発生していたので、その対策です

ログの名前: Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing/Admin
ソース: Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing
日付: YYYY/MM/DD (w) HH:MM:SS
イベント ID: 3
タスクのカテゴリ: セッション
レベル: エラー
キーワード: セッション
ユーザー: SYSTEM
コンピューター: test
説明:
セッション "ReadyBoot" が次のエラーで停止しました: 0xC0000188
ログの名前: Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing/Admin
ソース: Microsoft-Windows-Kernel-EventTracing
日付: YYYY/MM/DD (w) HH:MM:SS
イベント ID: 4
タスクのカテゴリ: ログ
レベル: 警告
キーワード: セッション
ユーザー: SYSTEM
コンピューター: test
説明:
セッション "ReadyBoot" の最大ファイル サイズに達しました。このため、イベントがファイル C:¥Windows¥Prefetch¥ReadyBoot¥ReadyBoot.etl に書き込まれない可能性があります。最大ファイル サイズは現在 20971520 バイトに設定されています。

コマンドプロンプトから下記のようにレジストリを修正して対策は終了です

For %A in (ControlSet001 ControlSet002 CurrentControlSet
) Do REG ADD "HKLM¥SYSTEM¥%A¥Control¥WMI¥Autologger¥ReadyBoot" /v "Start" /t "REG_DWORD" /d 0 /f
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Windows イベントビューアー エラー/警告 トラブルシューティング e1rexpress ID:27

Intel 製のネットワークアダプター I/F カードや Chip を搭載したマザーボードでドライバーをインストールして PC を再起動する度に下記の警告が発生します

ログの名前: System
ソース: e1rexpress
日付: YYYY/MM/DD (w) HH:MM:SS
イベント ID: 27
タスクのカテゴリ: なし
レベル: 警告
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピューター: test
説明:
Intel(R) XXXXXXXXXX Gigabit Network Connection
 ネットワーク・リンクが切断されました。

原因はドライバーがオートネゴシエーション(auto-negotiation) の完了を待たずにリンクチェックを行っている為です。オートネゴシエーションとは簡単に言ってしまえば通信相手との規格を合わせるという仕組みです

解決方法は、WIN + R キーを押下し、%SystemRoot%¥system32¥devmgmt.msc /s と入力フィールドに入力し、Enter キーを押下し、デバイスマネージャーを起動します

デバイス マネージャー
デバイス マネージャー

デバイスカテゴリーの ネットワーク アダプター を展開し、Intel(R) ~ Gigabit Network Connection をダブルクリックします。上記画像では I211 というチップ名称になっています

Intel(R) ~ Gigabit Network Connection
Intel(R) ~ Gigabit Network Connection プロパティ / 詳細設定

上記画像の様に リンクを待機オン に設定し OK を選択し終了です

…ですが、もうデバイスドライバーインストール時に リンクを待機オン の状態でドライバーがインストールされる様にしちゃえばいいんじゃね?と、思い調べてみました

  1. まずは ここ から Intel Gigabit Network Connection のドライバーをダウンロードします

  2. ダウンロードしたファイルの実体は RAR 形式の自己解凍アーカイブファイルなので、RAR 形式のアーカイブファイルを取り扱える解凍ツールで適当な空のディレクトリに解凍します

  3. 次に実際使用しているチップ名称をキーワードにして、解凍したディレクトリに点在する *.inf ファイルを探し当てます(秀丸エディタのgrep機能などを使えば便利です) Chip 型番が I211 の場合は e1r62x64.inf というファイルでした

  4. 文字列 %WaitAutoNegComplete% を検索し、以下 default の部分を "1" に変更します

  5. ; Wait for Link
    HKR, Ndi¥Params¥WaitAutoNegComplete,      ParamDesc, 0, %WaitAutoNegComplete%
    HKR, Ndi¥Params¥WaitAutoNegComplete,      default,   0, "2" ← これを "1" に変更する
    HKR, Ndi¥Params¥WaitAutoNegComplete¥Enum, "0",       0, %Off%
    HKR, Ndi¥Params¥WaitAutoNegComplete¥Enum, "1",       0, %On%
    HKR, Ndi¥Params¥WaitAutoNegComplete¥Enum, "2",       0, %AutoDetect%
    HKR, Ndi¥Params¥WaitAutoNegComplete,      type,      0, "enum"
    
  6. 該当の inf ファイル保存します。保存の際に注意する事は、このファイルは多言語で記述されているので、秀丸エディタ等の文字コードのエンコード/デコードを行うエディターで保存してしまうと正しく保存されないので、バイナリセーフなエディタ、例えば メモ帳 で編集、保存(ANSIで) する事を推奨します

  7. デバイスドライバーをインストール時に変更した inf ファイルを指定してインストールを行えば、いいと思います…と、言うのもこの方法はまだ試していません …ので、次回 Windows 7 統合インストール USB メモリ作成の際に試してみたいと思います

inf ファイルのデフォルト値を PHP スクリプトで一括置換する

まだ、現時点で試していませんが *.inf ファイルを一括置換する PHP スクリプトを作りました。変更する値のプロパティ以下の4箇所です

  1. ジャンボ パケット を 1514 から 9014 に変更
  2. リンクを待機 を 自動 から オン に変更
  3. 受信バッファ を 256 から 2048 に変更
  4. 送信バッファ を 512 から 2048 に変更

ドライバー書庫を解凍したディレクトリに infdeault.php を置き、実行するだけです

inf ファイルのデフォルト値を編集して WinToolkit で統合インストールする方法は駄目でした

  • WinToolkit で統合インストールを行うと、何故か元のデフォルト値の状態でドライバーがインストールされる
  • 上記編集済み inf ファイルを使用して手動でインストールを試みるとセキュリティ警告のメッセージウィンドウが表示されるが、無視してそのまま続行すると、しっかりとデフォルト値が反映された状態でドライバーがインストールされる

原因は対応しているセキュリティカタログファイル e1r62x64.cat の内容と e1r62x64.inf が矛盾している為、セキュリティ警告のメッセージウィンドウが表示されます…しかし、何故か WinToolkit の統合インストールイメージ作成ではエラーが発生せず、編集前のデフォルト値でインストールされるのが不思議です…('A`)

以上の事から、自動化は断念し、インストール時にデバイスマネージャーから手動で設定する事にしました。上記 PHP スクリプト を使用してインストール場合は 自己責任 でお願いします…('A`)

2018/08/17 追記: inf ファイルのデフォルト値を編集して WinToolkit で統合インストールする方法

WinToolkit の統合インストールで編集した inf ファイルの値を反映させる方法がわかりました。これは実際に動作確認済みです。後述する方法は 自己責任 でお願いします

WinTookit を起動し、All-In-One-Integrator を選択し、統合するエディションを選択、プリセットをロードし、以下の画像の All-In-One-IntegratorOptionsForce Unsigned をチェックして、統合を行えばいいだけです

WinToolkit | All-In-One-Integrator | Options
WinToolkit | All-In-One-Integrator | Options

ついでに infdeault.php もちょっとバージョンアップしました。オリジナルの inf ファイルはファイル名サフィックス部分に .org を付与し、実際に inf ファイルがあるディレクトリのファイルを更新するように変更しました

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Windows イベントビューアー エラー/警告 トラブルシューティング Microsoft-Windows-Kernel-PnP ID:219

NTFS フォーマットを施した USB メモリーを差し込んだまま Windows 7 を起動したりすると、以下の様な警告がイベント ビューアーに記録される

ログの名前: System
ソース:  Microsoft-Windows-Kernel-PnP
日付: YYYY/MM/DD (w) HH:MM:SS
イベント ID: 219
タスクのカテゴリ: (212)
レベル: 警告
キーワード:
ユーザー: SYSTEM
コンピューター: test
説明:
デバイス WpdBusEnumRoot¥UMB¥2&37c186b&0&STORAGE#VOLUME#_??_USBSTOR#DISK&VEN_TOSHIBA&PROD_TRANSMEMORY-MX&REV_PMAP#A14593E4A599ED7090000F31&0# のドライバー ¥Driver¥WUDFRd を読み込めませんでした。

上記の警告が発生する原因として考えられるのは、WDF のフレームワークが入っている状態で発生すると思われます

WDF のフレームワーク の実体は Windows 7 では何かと言うと…

以上の2つだと思われます。って言うか…思いっきりコレが原因ですな

対策は下記スクリーンショットの様に サービスの Windows Driver Foundation - User-mode Driver Framework を手動から自動に変更するだけです

WDF サービス
WDF サービス
WDF サービス 設定
WDF サービス 設定

以上で、イベントビューアーに警告は出なくなります

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Dataram RAMDisk 導入

Dataram RAMDisk を導入しました。因みに私は、Freeware Version で使用していたのは数日で、すぐにライセンスを購入いたしました…と、言ってもライセンス購入したのが 2013年2月なので、かなり時間が経過していますが…

PC の RAM を 32GB にした当初は、RAMDISK 等は使用していなかったのですが、一部のソフトウェアを使用する時以外は 16GB で十分だったのですが、余剰分のメモリーの活用法として RAMDISK を使う事にしました。私が PC で使用するメモリーはメーカーが決まっていて、OCMEMORY を使用しています。この記事で紹介している RAMDISK を使用するに当たってのメモリーは G.Skill F3-1866C9Q-32GXM (DDR3-1866 CL9 8GB×4) を使用しています

Memtest86+ v5.01
Memtest86+ v5.01

メモリーを購入したら、先ずは動作チェックですね。そこで、Memtest86+ を使用します。実はこの Memtest86+ は 2013年5月にバージョンアップしていて、マルチコア、マルチスレッドで動作するようになり、テスト全体にかかる時間が大幅に短縮されました。右の画像は実際の動作画面です。画像を見るとわかると思いますが、32GB のテストで大体1時間ちょっとで終了しました


Dataram RAMDisk - Settings
Dataram RAMDisk - Settings

Dataram RAMDisk を導入し、インストールしますが、これだけでは使用する事はできないので、Dataram RAMDisk Configuration Utility を起動します。右の画像は私が使用している状態の設定画面です


Dataram RAMDisk - Load/Save
Dataram RAMDisk - Load/Save

私は、ブート、シャットダウン時に指定したファイルからロード及びセーブするようにしています。前述の設定画面のように 12GB を RAMDISK に割り当てているので、Windows の起動とシャットダウンが遅いです…が、起動については 2013年10月1日にリリースされた V4.3.0.RC1 では、バックグラウンドで RAMDISK のイメージファイルがロードされるようになりました


Dataram RAMDisk - Event Log
Dataram RAMDisk - Event Log

Event Log タブの部分では特にする事はないです


Dataram RAMDisk - Options
Dataram RAMDisk - Options

Options タブで重要なのは、Do not start RAMDisk when Windows starts のチェックを外しておく事です。これを行っていないと Windows 起動時に RAMDISK が使用状態になりません


Dataram RAMDisk - ドライバーインストール
Dataram RAMDisk - ドライバーインストール

設定が終了したら、CTRL + S を押下するか、File メニューから Save Settings を選択して、設定内容の保存を行います。そして、Start RAMDisk のボタンをクリックして RAMDisk を起動します。その際、右の様な画像が表示されるので インストール(I) をクリックしてインストールします

インストールが終了したら、Windows + R を押下して diskmgmt.msc と入力し、Enter を押下してディスクの管理(論理ディスクマネージャ)を起動します

あとは、論理ディスクマネージャで RAMDISK のフォーマットとドライブの割り当てを行って終了です

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Windows 7 インストール用 USB メモリの作成

今日もガクリ('A`) » Win Toolkit 使ってみた の記事で記述したように、Windows 7 インストール用の USB メモリの作成手順を記載します。二通りの作成方法を記述します

使用した USB メモリー

TOSHIBA USB Memory 16GB
TOSHIBA USB Memory 16GB

使用した USB メモリーは TOSHIBA 製の USB1.1/USB2.0 の 16GB のメモリー です。この製品を選んだ特長としては、値段がお手頃なのと、プラグキャップを外した後に、本体の後に取り付けられる点です。それによって、プラグキャップの紛失の確率が低くなるだろうと…あと、16GB という容量ですが、Windows 7 インストールに使用されるインストールファイル本体(install.wim) のサイズが Win Toolkit で作成すると軽く 4.37GB を超える事と、追加のコンポーネントやドライバなどを含めると 8GB では不安があるので 16GB にしました。最近では USB 3.0 が主流になりつつありますが、OS のインストールメディアという特殊性から考慮すると、マザーボードの UEFI または BIOS レベルでネィティブで USB 3.0 をサポートされるのはまだ先だろうと考えた為です

diskpart コマンドを使用して作成する方法

コマンドプロンプトを管理者権限で実行し、以下の太字部分のコマンドを入力します。斜体部分は、実行する環境に合わせて適切に置き換えます

C:\>diskpart

Microsoft DiskPart バージョン 6.1.7601
Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corporation.
コンピューター: xxx

DISKPART> list disk

  ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
  ###                                          ミック
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
  ディスク 0    オンライン      111 GB     0 B
  ディスク 1    オンライン      465 GB  1024 KB
  ディスク 2    オンライン      931 GB     0 B
  ディスク 3    オンライン     3726 GB     0 B        *
  ディスク 4    オンライン     2794 GB     0 B        *
  ディスク 5    オンライン       12 GB  1024 KB
  ディスク 6    メディアなし      0 B      0 B
  ディスク 7    メディアなし      0 B      0 B
  ディスク 8    オンライン       14 GB     0 B

DISKPART> select disk 8

ディスク 8 が選択されました。

DISKPART> clean

DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。

DISKPART> create partition primary

DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。

DISKPART> select partition 1

パーティション 1 が選択されました。

DISKPART> active

DiskPart は現在のパーティションをアクティブとしてマークしました。

DISKPART> format fs=ntfs

100% 完了しました

DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。

DISKPART> assign

DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。

DISKPART> exit

DiskPart を終了しています...

C:\>label h:GRMCULXFRER_JA_SP1_USB

注意しなければならないのは、list disk で表示された一覧の中から、USB メモリーのディスク番号を間違えない事です。これを間違って、clean コマンドを実行してしまうと、そのディスクのパーティション情報が消去されてしまうので注意です。1 select disk コマンドで選択するディスク番号がわからない場合は、一度 USB メモリーを抜いて、list disk コマンドを実行。そして、USB メモリーを挿入して、再び list disk コマンドを実行すれば、USB メモリーを抜き差しした状態の list disk コマンドを比較すれば、select disk に指定するディスク番号が解ることでしょう

後は、Windows 7 インストールイメージを xcopy コマンドやエクスプローラーやその他コピーソフトを使用して、USB メモリーにコピーすれば完了です

Win Toolkit を使用して作成する方法

Win Toolkit - USB Boot Preparation
Win Toolkit - USB Boot Preparation

はっきり言って、前述の diskpart コマンドを使うよりは、こっちの方法が安全で尚且つ確実です。そんな訳で早速 Win Toolkit を起動し、Main タブ > Intermediate タブを選択していき、USB Boot Preparation をクリックします


Win Toolkit - USB Prep Tool
Win Toolkit - USB Prep Tool

すると、右の画像の様に PC に接続されている USB メモリーだけがリスト上に表示されます

後は下のボタンの Quick 及び Full(Format) ボタンをクリックして処理するだけです。処理が終わったら必ず、左下の緑色の矢印が回転しているアイコンをクリックして Rescan を行い、Format が NTFS に、Bootable が True になっている事を確認して終わりです


  1. まぁ、誤って clean コマンド実行してしまっても TestDisk を使って頑張って復旧する事もできますが…
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Win Toolkit 使ってみた

Windows 7 に移行してから、インストールメディアの作成には RT Se7en Lite なるソフトを使ってきましたが、一向に更新されないのと使い勝手の悪さが気になって、Windows7 のインストールメディアの作成には Win Toolkit を使ってみる事にしました。この記事はリファレンス的なものではなく、使用した時の模様を記事にしたものです

用意するもの

  • Win Toolkit
  • 最低 16GB の NTFS でフォーマット済みの USB メモリー 1
  • Windows7 の DVD イメージを HDD にコピーしておく

Windows7 SP1 x64 インストール実験機 ハードウェア構成

USB インストールメディアを作成する際に、実際にインストール実験に使用しるターゲットとなる PC のハードウェア構成です

CPU AMD FX-8150
Motherboard CROSSHAIR V FORMULA
RAM DDR3-1600 4GB*2 = 8GB
VGA msi N560GTX-Ti Hawk
HDD HGST 80GB SATA1
表.1 Windows7 SP1 x64 インストール実験機 ハードウェア構成

実際にインストールイメージの構成は SSD にインストールする事を前提に構成しています

Win Toolkit の実行

Win Toolkit - Welcome
Win Toolkit - Welcome

Win Toolkit を起動すると、右の様なウィンドウが表示されます。先ずは、左に表示されているメニューボタンの Options をクリックします


Win Toolkit - Options
Win Toolkit - Options

Options ウィンドウを開いたら、Main タブの部分は特に変更する必要はありません。Misc タブを選択して、以下の項目を設定します

  • Win Toolkit Temp Folder
    お勧め設定先は RAMDISK
  • Win Toolkit Mount Folder
    最低でも開き領域が 20GB 以上ある領域
  • 'Update Catalog' Download Folder

上記、3つの設定項目に設定するディレクトリーは物理的に違うディスクに設定することをお勧めします。それによって、インストールイメージの作成時間が短縮されます。設定が終わったら Apply Settings をクリックして、設定画面を終了します


Win Toolkit - Downloads
Win Toolkit - Downloads

さて、次は Update/Hotfix 等をダウンロードする為に Downloads をクリックし、Update Catalog をクリックします


Win Toolkit - Update Catalog
Win Toolkit - Update Catalog

Update Catalog ウィンドウの Type: の部分をターゲットなる Windows のタイプを指定し、Search ボタンをクリックすると、右の画像の様になります。ウィンドウ下部の Download ボタンをクリックするとファイルのダウンロードが開始されます

個別に Update/Hotfix ファイルを持っているなら、ここでダウンロードする必要はありません

以上で、インストールイメージを作成する為の Win Toolkit の準備が完了と言った所です


Win Toolkit - All-In-One Integrator
Win Toolkit - All-In-One Integrator

Main タブ > Basic タブとクリックし、All-In-One Integrator ボタンをクリックします。因みに All-In-One Integrator 部分には前回、インストールイメージの作成にかかった時間が表示されるようになっています


Win Toolkit - WIM Manager
Win Toolkit - WIM Manager

All-In-One Integrator クリックすると、右の様なウィンドウに移り、install.wim を選択する画面になるので、あらかじめ Windows7 DVD イメージを HDD にコピーしておいたディレクトリ sources 内の install.wim を指定します

Image Name の項目から、インストールするエディションを選択し、ウィンドウ下部の Select... をクリックします


Win Toolkit - Load Preset
Win Toolkit - Load Preset

次にプリセットの読み込みウィンドウに移りますが、初回だと右の画像の様に何も表示されないので、下部の Continue (No Preset) をクリックします


Win Toolkit - All-In-One Integrator Settings
Win Toolkit - All-In-One Integrator Settings

すると、All-In-One Integrator の設定画面になるので、BasicAdvanced の各項目を設定したり、インストールイメージの作成に必要なファイルを追加していきます。右の画像は前述のターゲット PC に則した設定内容です

設定項目の詳細を述べると…

  • Basic
    • Addons
      初期のレジストリ設定 2
    • Drivers
      AMD 990FX/SB950 Chipset Driver
      Asmedia SATA Driver
      Asmedia USB 3.0 Driver
      Intel LAN Driver
    • Gadgets
      無し
    • Theme Packs
      普段使ってるテーマを追加
    • Updates + Languages
      Windows7 SP1 x64 以降にリリースされた Update/Hotfix (総ファイル数:247)
    • Wallpapers
      普段使ってる壁紙を追加
  • Win Toolkit - Tweaks 1/2
    Win Toolkit - Tweaks 1/2
    Win Toolkit - Tweaks 2/2
    Win Toolkit - Tweaks 2/2
  • Advanced
    • Component Removal
      削除したコンポーネントは無し
    • vLite
      設定無し
    • Files
      ユーザーアカウントピクチャーをいつも使っているのを追加
    • Services
      Security Center, Superfetch, Windows Defender, Windows Firewall, Windows Media Player Network Sharing, Windows Search を全て無効化 3
    • Silent Installs + SFX
      WindowsUpdateAgent x64 7.6.7600.256 4
      KB890830
      KB2603229
      Microsoft Visual C++ Redistributable x86 x64
      Silverlight x84 x64
      .NET Framework 4.5
      DirectX 9.0c
    • Tweaks
      右の画像を参照

全ての設定が終了したら、上部の Presets をクリックして設定内容を保存しておきます。そして Start をクリックすることによってインストールイメージの作成が始まります。PC環境にも左右されますが、1時間以上はかかるものと覚悟しておきましょう

無事終了したら、Windows7 の DVD イメージを HDD にコピーしたものが更新されているので、それを USBメモリーにコピーしてインストールメディア作成は終了です


  1. 作成方法の詳細は後日、改めて記事にしたいと思います
  2. どのような設定にしているかというと後日、改めて記事にしたいと思います
  3. 別途セキュリティソフト導入、本番のインストール先ドライブは SSD なのでこのような設定です
  4. [Repak] Windows Update Agent 7.6.7600.256 - Installer Repacks - WinCert.net Forums こちらからダウンロードできます。使用は自己責任で
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Windows 7 SP1 x64 更新リスト

Windows 7 SP1 x64 の更新リストです。今日もガクリ('A`) » Windows 7 SP1 が一般公開されたみたいですね の記事の更新が面倒なので、更新ファイルの URL を記述したテキストファイルを随時更新する方向にしました

ターゲットとなるシステム要件は…

  • OS は Windows 7 x64 Service Pack1
  • Internet Explorer 8
  • .NET Framework 3.51

ダウンロード

Windows7_x64_SP1_UpdateHotfixList.txt (22.9KB)

  • md5: 45f27940ea95bb23e6bf3c691600d9e4
  • sha-1: 85c7ffa0cd63e87d1989c43fc060920fba12eea6
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SpeedFan が ASUSTeK ACPI ATK0110 に対応
SpeedFan 4.44 beta 4

SpeedFan 4.44 beta 4

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

ようやく、SpeedFan 1 が ASUSTeK の ACPI/ATK0110 に対応し、私が所有している ASUSTeK の R.O.G. マザーボードでハードウェアのモニターが可能となりました。これで ASUSTeK が配布している PC Probe II という大仰なソフトウェアをインストール必要性がなくなりました。スクリーンショットの撮影に使用したマザーボードは ASUSTeK Crosshair IV Extreme です

SpeedFan の主要設定画面
温度

センサーチップ ATK0110 から マザーボード(MB) ノースブリッジ(NB) サウスブリッジ(SB) オプション温度センサー1~3(OPT_TEMP1~3) CPU と温度が取得できているのがわかります

Temperatures
ファン

CPU ファン CHA_FAN1~3 OPT_FAN1~3 とマザーボードコネクタに接続できる PWM ファン全ての回転数が取得できているのがわかります

Fans
電圧

Vcore CPU/NB CPU/VDDA DRAM HT NB SB +3.3V +5V +12V と各種電圧値が取得できているのがわかります

Voltages

  1. 対応しているのはβバージョンで、このバージョンをダウンロードするには Beta Area でダウンロード可能ですが、SpeedFan 公式サイトでユーザー登録する必要があります。ユーザー登録には電子メールアドレスが必要です
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いつの間にかエクスペリエンスインデックスが実行されてる…('A`)

Windows 系の OS には 大きなお世話だ! といった様な機能がてんこ盛りなわけですが、エクスペリエンスインデックスがいつの間にか実行されていた…なんて事はありませんか? この余計な実行タスクを止める方法を記載していきます

エクスペリエンスインデックスを勝手に実行している正体はタスクスケジューラがインストール時に勝手にスケジュール設定を行い、実行しているためです。これを止める手順を下記に示します

タスクスケジューラ

タスクスケジューラ

  1. Windows + R キーを押して taskschd.msc と入力して、タスクスケジューラを起動します
  2. 左側のコンソールツリーから タスクスケジューラライブラリ → Microsoft → Windows → Maintenance を選択します
  3. 中央のパネルの名前部分に WinSAT があるはずです。これを右クリックして無効および削除を選択します
  4. 以上で作業は終了です

他の余計なタスクスケジューラを削除および無効化する

ここでは、前述の WinSAT 以外にも、私の環境では不要なタスクスケジューラライブラリの一覧表を記載します

場所名前削除および無効化する理由
¥Microsoft¥Windows¥Defrag ScheduledDefrag デフラグなんて任意でやるものだし、勝手に実行されてはかなわん
¥Microsoft¥Windows¥Maintenance WinSAT エクスペリエンスインデックスというものはユーザーが任意に実行するもので、システムが勝手に実行するものではない
¥Microsoft¥Windows Defender MP Scheduled Scan 別途アンチウィルス、ファイアーウォールを導入しているので不要
MpIdleTask 上記と同様の理由
表.1 私見版 タスクスケジューラライブラリ 無効表

まったく…Windows は余計なことしすぎだろ…('A`)

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vcredist_x64.exe (2005) をインストールするとルートディレクトリに msdia80.dll が…('A`)

またまた、前回の記事 に続き、Windows7 のプチトラブルの続編です

vcredist_x64.exe をインストールすると、任意のドライブのルートディレクトリに msdia80.dll というファイルがインストールされてしまうという現象です。この現象は x64 系の Microsoft Visual C++ 2005 再配布可能パッケージでしか発生しません

検索すると、以下の Microsoft ページに解決方法が記述されています

Visual C++ 2005 の再頒布可能パッケージを使用して、Vcredist_x64.exe ファイルまたは Vcredist_ia64.exe ファイルをインストールすると、ブート ドライブのルート フォルダーで、Msdia80.dll ファイルがインストールされています。

上記のページの回避策の手順を示すと…

  1. ルートディレクトリにある msdia80.dll ファイルを %ProgramFiles%¥Common Files¥Microsoft Shared¥VC へ移動する。もし、ディレクトリが存在しなければ作成する
  2. Windows + R を押し、以下のコマンド入力する
    regsvr32 %ProgramFiles%¥Common Files¥Microsoft Shared¥VC¥msdia80.dll
    Microsoft のページに記述されている回避策は以上なんですが、レジストリエディタで msdia80.dll を検索すると、ルートディレクトリとしてレジストリに記録されているエントリーが幾つかありました
  3. レジストリエディタで msdia80.dll を検索しながら、以下に該当するキーの値が regsvr32 で登録したパス名になっているか確認します。x86 版のパス名は %ProgramFiles(x86)% と記述されているので、その部分はスキップします
    1. HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{1FBD5EC4-B8E4-4D94-9EFE-7CCAF9132C98}\InprocServer32
    2. HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{37DFDBCC-40A5-4F4A-8523-123C746D38F0}\InprocServer32
    3. HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{BCE36434-2C24-499E-BF49-8BD99B0EEB68}\InprocServer32
    4. HKEY_CLASSES_ROOT\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
    5. HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
    6. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\CLSID\{1FBD5EC4-B8E4-4D94-9EFE-7CCAF9132C98}\InprocServer32
    7. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\CLSID\{37DFDBCC-40A5-4F4A-8523-123C746D38F0}\InprocServer32
    8. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\CLSID\{BCE36434-2C24-499E-BF49-8BD99B0EEB68}\InprocServer32
    9. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
    10. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Wow6432Node\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
    11. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\8.0\CLSID\{1FBD5EC4-B8E4-4D94-9EFE-7CCAF9132C98}
    12. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\8.0\CLSID\{37DFDBCC-40A5-4F4A-8523-123C746D38F0}
    13. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\8.0\CLSID\{BCE36434-2C24-499E-BF49-8BD99B0EEB68}
    14. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\8E401D84BF78EDA438B3E1A639D181FF
    15. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\SharedDLLs
    16. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Classes\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64

以上で作業は終了です。Microsoft Visual C++ Redistributable はソフトウェアをインストール際に問答無用で勝手にインストールするものもあるので、要注意です

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Windows7 インストール後に発生するイベントID 10 でのアプリケーションエラー

前回の記事 に続き、Windows7 のトラブル解決編の続編です

Windows 7 インストール後にイベントビューアーを見ると、Windows ログ → アプリケーションの所で以下のようなエラーが発生していました

ログの名前:       Application
ソース:           Microsoft-Windows-WMI
日付:             2011/02/26 (土) 17:51:09
イベント ID:      10
タスクのカテゴリ: なし
レベル:           エラー
キーワード:       クラシック
ユーザー:         N/A
コンピューター:   **********
説明:
クエリ "SELECT * FROM __InstanceModificationEvent WITHIN 60 WHERE TargetInstance ISA "Win32_Processor" AND TargetInstance.LoadPercentage > 99" のイベント フィルターを名前空間 "//./root/CIMV2" 内で再度使用できませんでした。原因はエラー 0x80041003 です。問題が解決されなければ、このフィルターではイベント表示できません。

で、この件で検索してみると、Microsoft の次のページがヒットしました…

Windows Vista Service Pack 1、Windows 2008、Windows 7 または Windows Server 2008 R2 をインストールした後にイベント ID 10 がアプリケーション ログに記録されます。

この Microsoft のページを読むと解決方法が記述されているんですが、詳細の部分を見てみると…

このエラー メッセージは無視してかまいません。

との記述が…何ですかね。これは…('A`)

まぁ、イベントログに起動の度にエラーが記録されるのは精神衛生上よろしくないので、解決方法に記述されている VB Script を作成、実行し、再起動して再びイベントビューアーで確認してエラーが記録されていないことを確認して終了です

…が、それだけでは物足りないので、RT 7 Lite でインストール DVD を作成する際に RunOnce にてこの処理を行うようにしました

For %%a In (D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z) Do If Exist %%a:¥$WIN7_SP1.x64.txt Set CDROM=%%a:
%CDROM%¥etc¥fix.event10.vbs

上記の例を説明すると $WIN7_SP1.x64.txt というのはインストールメディアのドライブレターを識別する為に、そのルートディレクトリに置いておくファイルです。¥etc¥fix.event10.vbs というこのファイルが解決方法に記述された VB Script ファイルです

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Windows7 x64 での Intel 82583V(e1q62x64.sys) BSOD 多発病
Windows7 x64 での Intel 82583V(e1q62x64.sys) BSOD

Windows7 x64 での Intel 82583V(e1q62x64.sys) BSOD

我が常用PC の Windows XP SP3 (x65) から Windows 7 Ultimate SP1 (x64) への移行は今現在終了したのですが、32bits 環境ではまったく発生しなかった ASUSTeK Crosshair IV Extreme のオンボード LAN である Intel 82583V(e1q62x64.sys) が BSOD 多発病が発生したので、その時の回避策を記述します

Intel 82583V(e1q62x64.sys) での BSOD 多発病は Windows XP SP3 (x86) 32bits 環境ではまったく発生してなかったので、64bits の Windows 環境固有の問題と思われます

現在 (2011/04/15) Intel 82583V(e1q62x64.sys) のドライバーが入手可能先は以下の表のとおりです


入手先バージョン
Intel_LAN_V117321003.zip

ASUSTeK サイトからダウンロードできるドライバ。ファイルバージョンでは現在 (2011/04/15) のところ最新。内容はドライバーのみで VPN などのユーティリティは入っていません。また、インストールはデバイスマネージャーから行います。このドライバファイルはβベージョン扱いの為か、デジタル署名が入っていないので、インストール時に警告が出るが無視してそのままインストールします

11.7.32.1003

11.7.32.1003

PROWinx64.exe (16.1)

Intel のサイトからダウンロードできるドライバ + ユーティリティ。このドライバでは BSOD が発生する

11.7.32.0

11.7.32.0

Intel_Lan_V11470_XpVistaWin7.zip

ASUSTeK サイトからダウンロードできる初期のドライバ + ユーティリティ。このドライバでも BSOD が発生する

11.4.7.0

11.4.7.0

表.1 Intel 82583V(e1q62x64.sys) の入手先一覧表

以上、3点のドライバーがダウンロードできるが、一番上のファイルバージョン 11.7.32.1003 の ASUSTeK サイトからダウンロードできるβバージョンのドライバーをインストールことで解決しました。VPN などのユーティリティ関係はありませんが、私の環境ではまったく無用なので、当面はコレで使っていきます

それにしても、BSOD にお目にかかるなんて Windows 2000 を使っていた頃から久しぶりに遭遇しましたよ…('A`)

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SpeedFan コマンドラインパラメーター

ASUSTeK Crosshair IV Extreme : Part I 記事の中でチラッと SpeedFan のコマンドラインパラメーターに触れましたが、インストールされるオンラインヘルプファイルには全てが網羅されていないので一覧表を作ってみました

私自身、一つ一つのパラメーターを使用して検証した訳ではないので内容の部分については鵜呑みにしないでください。原文は SpeedFan をインストールしたディレクトリ内に speedfan.txt ファイルがあるのでそれを参照してください

実装バージョンパラメーター内容
4.43 /NONVIDIAI2C /NONVIDIAI2C コマンドラインパラメーターが、再びきちんと機能します
4.38 /NODELLSCAN DELL の PC のセンサースキャンを止める
4.35 /NOGIVEIO giveio.sys へのアクセスを止める
/NOGEFORCEROM GeForce 製ビデオカード ROM からの読み取りを止める
4.30 /NOAMDK8SCAN AMD K8 のスキャンを止める
4.26 /NONVIDIAI2C nVIDIA 関係のスキャンを止める(?)
4.21 /NOSCSISCAN SCSI バスのスキャンを止める
4.20 /NOACPISCAN ACPI のスキャンを止める
4.06 /SMBDEBUG SMBUS のデバッグを有効にする
4.02 /TIGERMP TYAN TigerMP のフルサポート
/NOTIMER センサーの値を正しく取得する為のパラメーター(?)
/NOSMARTSCAN S.M.A.R.T. デバイスのスキャンを止める
3.07 /SUPERIO SuperIO 検出をデフォルトで有効にした為に廃止。SuperIO 検出を止める場合は /NOSUPERIO を指定する
/NOSUPERIO SuperIO 検出を止める
/SLOWDETECT SMBUS のスキャンを遅くする
3.04 /NOSMBSCAN SMBUS スキャンを止める
/SUPERIO SuperIO 検出を有効にする。このパラメーターによって LPC47xxxx の検出が有効となる
3.02 /NOPCISCAN PCI バス上のセンサースキャンを止める
表.1 SpeedFan コマンドラインパラメーター 一覧表

更新履歴

日付内容
2011/04/14 (木)4.43 のコマンドラインパラメーターを追加
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窓辺ななみ Window 7 SP1 DVD Label
窓辺ななみ Window 7 SP1 DVD Label

窓辺ななみ Window 7 SP1 DVD Label

CRC32:db897119
MD5:785d6f55e1307986910a2c847935c970
SHA-1:88871bee67d4dc99cc6cec27f191e4ecbbb7dead
Mirror:Windows 7 SP1 DVD Label v2 by ~Alphaziel on deviantART

Ultimate 版のみというのもアレなんで、Home Premium、Professional 版も追加しました

ダウンロードは右の画像をクリックしてください

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