超久しぶりの更新です。EverQuest II の RAID ゾーン Sleeper's Tomb A Temporal Leap の Paldar Bladesoul との戦闘動画です。この動画は Paldar Bladesoul が nerf される前のものなので、戦闘時間が結構長いです
<⌒/ヽ-、___ はいはい、
/<_/____/ WordPress を 3.2 にしましたよっと…
ついでに、FireFox も 4 から 5 にしました…
<⌒/ヽ-、___ はいはい、
/<_/____/ WordPress を 3.1.2 にしましたよっと…
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
ようやく、SpeedFan 1 が ASUSTeK の ACPI/ATK0110 に対応し、私が所有している ASUSTeK の R.O.G. マザーボードでハードウェアのモニターが可能となりました。これで ASUSTeK が配布している PC Probe II という大仰なソフトウェアをインストール必要性がなくなりました。スクリーンショットの撮影に使用したマザーボードは ASUSTeK Crosshair IV Extreme です
Windows 系の OS には 大きなお世話だ! といった様な機能がてんこ盛りなわけですが、エクスペリエンスインデックスがいつの間にか実行されていた…なんて事はありませんか? この余計な実行タスクを止める方法を記載していきます
エクスペリエンスインデックスを勝手に実行している正体はタスクスケジューラがインストール時に勝手にスケジュール設定を行い、実行しているためです。これを止める手順を下記に示します
ここでは、前述の WinSAT 以外にも、私の環境では不要なタスクスケジューラライブラリの一覧表を記載します
場所 | 名前 | 削除および無効化する理由 |
¥Microsoft¥Windows¥Defrag | ScheduledDefrag | デフラグなんて任意でやるものだし、勝手に実行されてはかなわん |
¥Microsoft¥Windows¥Maintenance | WinSAT | エクスペリエンスインデックスというものはユーザーが任意に実行するもので、システムが勝手に実行するものではない |
¥Microsoft¥Windows Defender | MP Scheduled Scan | 別途アンチウィルス、ファイアーウォールを導入しているので不要 |
MpIdleTask | 上記と同様の理由 |
まったく…Windows は余計なことしすぎだろ…('A`)
またまた、前回の記事 に続き、Windows7 のプチトラブルの続編です
vcredist_x64.exe をインストールすると、任意のドライブのルートディレクトリに msdia80.dll というファイルがインストールされてしまうという現象です。この現象は x64 系の Microsoft Visual C++ 2005 再配布可能パッケージでしか発生しません
検索すると、以下の Microsoft ページに解決方法が記述されています
上記のページの回避策の手順を示すと…
regsvr32 %ProgramFiles%¥Common Files¥Microsoft Shared¥VC¥msdia80.dllMicrosoft のページに記述されている回避策は以上なんですが、レジストリエディタで msdia80.dll を検索すると、ルートディレクトリとしてレジストリに記録されているエントリーが幾つかありました
- HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{1FBD5EC4-B8E4-4D94-9EFE-7CCAF9132C98}\InprocServer32
- HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{37DFDBCC-40A5-4F4A-8523-123C746D38F0}\InprocServer32
- HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{BCE36434-2C24-499E-BF49-8BD99B0EEB68}\InprocServer32
- HKEY_CLASSES_ROOT\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
- HKEY_CLASSES_ROOT\Wow6432Node\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\CLSID\{1FBD5EC4-B8E4-4D94-9EFE-7CCAF9132C98}\InprocServer32
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\CLSID\{37DFDBCC-40A5-4F4A-8523-123C746D38F0}\InprocServer32
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\CLSID\{BCE36434-2C24-499E-BF49-8BD99B0EEB68}\InprocServer32
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Wow6432Node\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\8.0\CLSID\{1FBD5EC4-B8E4-4D94-9EFE-7CCAF9132C98}
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\8.0\CLSID\{37DFDBCC-40A5-4F4A-8523-123C746D38F0}
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\VisualStudio\8.0\CLSID\{BCE36434-2C24-499E-BF49-8BD99B0EEB68}
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\S-1-5-18\Components\8E401D84BF78EDA438B3E1A639D181FF
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\SharedDLLs
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Classes\TypeLib\{106173A0-0173-4E5C-84E7-E915422BE997}\2.0\0\win64
以上で作業は終了です。Microsoft Visual C++ Redistributable はソフトウェアをインストール際に問答無用で勝手にインストールするものもあるので、要注意です
前回の記事 に続き、Windows7 のトラブル解決編の続編です
Windows 7 インストール後にイベントビューアーを見ると、Windows ログ → アプリケーションの所で以下のようなエラーが発生していました
ログの名前: Application
ソース: Microsoft-Windows-WMI
日付: 2011/02/26 (土) 17:51:09
イベント ID: 10
タスクのカテゴリ: なし
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピューター: **********
説明:
クエリ "SELECT * FROM __InstanceModificationEvent WITHIN 60 WHERE TargetInstance ISA "Win32_Processor" AND TargetInstance.LoadPercentage > 99" のイベント フィルターを名前空間 "//./root/CIMV2" 内で再度使用できませんでした。原因はエラー 0x80041003 です。問題が解決されなければ、このフィルターではイベント表示できません。
で、この件で検索してみると、Microsoft の次のページがヒットしました…
この Microsoft のページを読むと解決方法が記述されているんですが、詳細の部分を見てみると…
> このエラー メッセージは無視してかまいません。
との記述が…何ですかね。これは…('A`)
まぁ、イベントログに起動の度にエラーが記録されるのは精神衛生上よろしくないので、解決方法に記述されている VB Script を作成、実行し、再起動して再びイベントビューアーで確認してエラーが記録されていないことを確認して終了です
…が、それだけでは物足りないので、RT 7 Lite でインストール DVD を作成する際に RunOnce にてこの処理を行うようにしました
For %%a In (D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z) Do If Exist %%a:¥$WIN7_SP1.x64.txt Set CDROM=%%a:
%CDROM%¥etc¥fix.event10.vbs
上記の例を説明すると $WIN7_SP1.x64.txt というのはインストールメディアのドライブレターを識別する為に、そのルートディレクトリに置いておくファイルです。¥etc¥fix.event10.vbs というこのファイルが解決方法に記述された VB Script ファイルです
我が常用PC の Windows XP SP3 (x65) から Windows 7 Ultimate SP1 (x64) への移行は今現在終了したのですが、32bits 環境ではまったく発生しなかった ASUSTeK Crosshair IV Extreme のオンボード LAN である Intel 82583V(e1q62x64.sys) が BSOD 多発病が発生したので、その時の回避策を記述します
Intel 82583V(e1q62x64.sys) での BSOD 多発病は Windows XP SP3 (x86) 32bits 環境ではまったく発生してなかったので、64bits の Windows 環境固有の問題と思われます
現在 (2011/04/15) Intel 82583V(e1q62x64.sys) のドライバーが入手可能先は以下の表のとおりです
入手先 | バージョン |
Intel_LAN_V117321003.zip ASUSTeK サイトからダウンロードできるドライバ。ファイルバージョンでは現在 (2011/04/15) のところ最新。内容はドライバーのみで VPN などのユーティリティは入っていません。また、インストールはデバイスマネージャーから行います。このドライバファイルはβベージョン扱いの為か、デジタル署名が入っていないので、インストール時に警告が出るが無視してそのままインストールします |
|
PROWinx64.exe (16.1) Intel のサイトからダウンロードできるドライバ + ユーティリティ。このドライバでは BSOD が発生する |
|
Intel_Lan_V11470_XpVistaWin7.zip ASUSTeK サイトからダウンロードできる初期のドライバ + ユーティリティ。このドライバでも BSOD が発生する |
以上、3点のドライバーがダウンロードできるが、一番上のファイルバージョン 11.7.32.1003 の ASUSTeK サイトからダウンロードできるβバージョンのドライバーをインストールことで解決しました。VPN などのユーティリティ関係はありませんが、私の環境ではまったく無用なので、当面はコレで使っていきます
それにしても、BSOD にお目にかかるなんて Windows 2000 を使っていた頃から久しぶりに遭遇しましたよ…('A`)
WordPress を 3.1 から 3.1.1 にしました…って、コレばっかりだなぁ('A`)
WordPress を 3.0.5 から 3.1 にしました
ASUSTeK Crosshair IV Extreme : Part I 記事の中でチラッと SpeedFan のコマンドラインパラメーターに触れましたが、インストールされるオンラインヘルプファイルには全てが網羅されていないので一覧表を作ってみました
私自身、一つ一つのパラメーターを使用して検証した訳ではないので内容の部分については鵜呑みにしないでください。原文は SpeedFan をインストールしたディレクトリ内に speedfan.txt ファイルがあるのでそれを参照してください
実装バージョン | パラメーター | 内容 |
4.43 | /NONVIDIAI2C | /NONVIDIAI2C コマンドラインパラメーターが、再びきちんと機能します |
4.38 | /NODELLSCAN | DELL の PC のセンサースキャンを止める |
4.35 | /NOGIVEIO | giveio.sys へのアクセスを止める |
/NOGEFORCEROM | GeForce 製ビデオカード ROM からの読み取りを止める | |
4.30 | /NOAMDK8SCAN | AMD K8 のスキャンを止める |
4.26 | /NONVIDIAI2C | nVIDIA 関係のスキャンを止める(?) |
4.21 | /NOSCSISCAN | SCSI バスのスキャンを止める |
4.20 | /NOACPISCAN | ACPI のスキャンを止める |
4.06 | /SMBDEBUG | SMBUS のデバッグを有効にする |
4.02 | /TIGERMP | TYAN TigerMP のフルサポート |
/NOTIMER | センサーの値を正しく取得する為のパラメーター(?) | |
/NOSMARTSCAN | S.M.A.R.T. デバイスのスキャンを止める | |
3.07 | SuperIO 検出をデフォルトで有効にした為に廃止。SuperIO 検出を止める場合は /NOSUPERIO を指定する | |
/NOSUPERIO | SuperIO 検出を止める | |
/SLOWDETECT | SMBUS のスキャンを遅くする | |
3.04 | /NOSMBSCAN | SMBUS スキャンを止める |
/SUPERIO | SuperIO 検出を有効にする。このパラメーターによって LPC47xxxx の検出が有効となる | |
3.02 | /NOPCISCAN | PCI バス上のセンサースキャンを止める |
日付 | 内容 |
2011/04/14 (木) | 4.43 のコマンドラインパラメーターを追加 |
窓辺ななみ Window 7 SP1 DVD Label
CRC32: | db897119 |
MD5: | 785d6f55e1307986910a2c847935c970 |
SHA-1: | 88871bee67d4dc99cc6cec27f191e4ecbbb7dead |
Mirror: | Windows 7 SP1 DVD Label v2 by ~Alphaziel on deviantART |
Ultimate 版のみというのもアレなんで、Home Premium、Professional 版も追加しました
ダウンロードは右の画像をクリックしてください
2010/11 月頃に、ほぼ発売と同時に購入したマザーボードです。これを購入するにあたって M4N98TD EVO も考えたんですが、常用PC で R.O.G. シリーズのマザーボードを使用したことがなかったのと Lucidlogix の HydraLogix 200 搭載という事でコレに決めました
購入時にショップの店員にクセのあるチップセットですよ。と、言われたんですが、メーカー製、BTO すら買ったことない私にとってはむしろ望む所です。現在は OS に Windows XP SP3 x86 を入れて使用していますが、本ブログの過去の記事にでも触れてる様に Windows 7 Ultimate SP1 x64 に移行するので、Lucidlogix 関係の記事は後日投稿するつもりです
今現在(2011/02/26) BIOS のバージョンが 2010/11/19 0502 で止まっていますが、やはりこれは、Intel の Sandy Bridge がコケて、その対応に追われているか、UEFI に切り替える為の作業なのか、はたまたその両方なのかは判りませんが、更新が止まっています。これは、このマザーボードに限らず、ASUSTeK 製マザーボード全般に言える事だと思います
右の写真のように現在の最新 BIOS(0502) では、AMD Phenom II X6 1100T Black Edition では CPU Level Up 機能が使えません。1090T では使える事は確認済です
で、このマザーボードの特徴を大雑把と言うか、概要を羅列すると…
右の写真を見てわかるように、SATA ドライブの検出の順番が変です。と言うか、かなりおかしいです。5 → 6 → 1 → 3 → 2 → 4 と、かなり変です。IDE モードでしか確認していませんが、後日 AHCI モードでも同じなのか検証してみます
私の場合新しく PC を組んだら ページファイル、プログラムやアプリケーション、データ 等を格納していたディスクは物理的に別に分けていたので、OS をインストール&設定し終わった後に一気に接続して Windows を起動し、エクスプローラーやディスク管理で見てみると、接続順序がバラバラになっていて、なんでだろうと BIOS のポストメッセージを見てたら右のような状態だったのです。ただ、検出された順番にきちんと接続しても、Windows がドライブレターを割り振る順番は、どうやら非同期で動作している為なのか、検出された順番とは決まっていないので、余計混乱しました
AHCI モードだと接続番号順に検出される事を確認しました
関係ないですが、この BIOS POST メッセージの撮影に苦労したんですが、実はこの BIOS POST メッセージが表示されている時に Pause/Break キーが効く事が判りました…('A`) 必死に何度もリセットして、連写してた苦労は一体…('A`)
ハードウェア系モニターに Samurize (未だにこれを使ってます) と組み合わせて SpeedFan を使用しているのですが、肝心の情報ソースである SpeedFan が FAN の回転数はおろか、もっとも欲している情報である電圧値がまったく取得できずに困っています。現在の stable 版が 4.42 なんですが、そのまま起動すると PC がフリーズ…('A`) /NOSMBSCAN コマンドパラメーターにて起動するも、取得される電圧値がデタラメだったり…新しい beta がリリースされるたびに試しているんですが、その度に作者にレポートを送っている始末です。これは、気長に対応を待つしかないと判断。因みに Samurize と連携できるこの種のモニターツールは、ほとんど皆無と言っていいほどありません。あったとしても Samurize のプラグインが古くて動作しなかったりします
次回は、Windows XP SP3 x86 上での各ベンチマークの記事を掲載したいと思います
日付 | 内容 |
2011/03/02 (水) | SATA Drive Detect Order の項目に AHCI モードにおける部分を追加 |
2011/02/27 (日) | ハードウェアの重要部分がモニターできない の項目を追加 |
Windows 7 SP1 DVD Label
CRC32: | 97254c35 |
MD5: | 449561902a2e7b7b2931585cb7c6c66f |
SHA-1: | 6b81cfc854bcc86baa33ff85a225a7f82dd53038 |
Mirror: | Windows 7 SP1 DVD Label by ~Alphaziel |
Windows 7 SP1 が一般公開されたみたいですね。私の場合、msdn TechNet 発足時から入会しているので、そちらの方から送られてきた、既に SP1 が統合済みの DVD で、テスト PC にクリーンインストールしてみました。その PC から、Windows Update を見ると、以下の更新情報が挙がってきました 1
以上の更新リソースをダウンロードし、早速 RT Se7en Lite を使用して、Windows 7 SP1 x64 + @ みたいな DVD を作成致しました
Windows 7 への移行作業は、3月に入ってから行いたいと思ってます。それまでに Windows XP でやり残した事をやり尽くしておかないといけません…('A`)
以下の表はあくまでも Windows 7 SP1 DVD にてクリーンインストールを実行し Windows Update だけに出てくる更新リストです
番号 | 内容 |
KB890830 x64 v3.21 | このツールを使用すると、特定の悪意のあるソフトウェア (Blaster、Sasser、Mydoom など) に感染していないかどうかコンピュータをチェックし、感染が見つかった場合にはそれらを削除することができます。 マイクロソフトは、毎月第 2 火曜日に、このツールの更新バージョンをリリースする予定です |
KB915597 (mpas-feX64.exe) | Windows Defender の定義ファイルの最新版を手動でダウンロードする方法 |
KB954430 | Microsoft XML Core Services (MSXML) に、攻撃者が Windows ベースのシステムを危険にさらしたり制御したりすることができるセキュリティ問題が発見されました |
KB971033 | Genuine Microsoft Software 3 nLite からの伝統と言うか仕様なのか、この種の統合ツールを使うと必ずと言っていいほど WGA が外れてしまいます |
KB973688 | この更新プログラムをインストールすると、既知の文書型定義 (DTD) が含まれている場合に、多くの HTTP 要求がアプリケーションから送信されることを防止できます |
KB982018 v3 |
この更新プログラムは、信頼性に関するものです。この更新プログラムによって、Windows のパフォーマンスおよび信頼性に関する問題が修正されます。この更新プログラムを適用すると、さまざまな状況で、パフォーマンスと応答性がよりいっそう向上します。詳細については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピューターの再起動が必要になる場合があります |
KB2393802 | 認証されているローカルの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2425227 | 悪意のあるユーザーが、ユーザーに知られることなく、システムの動作を事実とは異なる内容で通知できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2475792 | リモートで認証されていない悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、情報にアクセスできるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2476490 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2479628 | 認証されているローカルの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2479943 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2482017 | Microsoft Internet Explorer を実行しているコンピュータを攻撃者が侵害し、そのコンピュータを制御できるセキュリティ問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのコンピュータを保護できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2485376 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2492386 | この更新プログラムをインストールすると、Windows で発生する一連のアプリケーション互換性に関する既知の問題が修正されます。更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2505438 | この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報 を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2506928 v2 |
この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2515325 | この更新プログラムは、信頼性に関するものです。この更新プログラムによって、Windows のパフォーマンスおよび信頼性に関する問題が修正されます。この更新プログラムを適用すると、さまざまな状況で、パフォーマンスと応答性がよりいっそう向上します。詳細については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピューターの再起動が必要になる場合があります |
KB2522422 | この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2524375 | Install this update to resolve an issue which requires an update to the certificate revocation list on Windows systems and to keep your systems certificate list up to date. After you install this update, you may have to restart your system. |
KB2446710 | 確認されたセキュリティ上の問題により、Microsoft .NET Framework を実行している Microsoft Windows ベースのシステムが攻撃者に侵害され、完全に制御される可能性があります。 Microsoft から提供されているこの更新プログラムをインストールして、コンピューターの保護に役立てることができます。 この更新プログラムをインストールした後には、コンピューターを再起動しなければならない場合があります |
KB2491683 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2497640 | Microsoft Internet Explorer を実行しているコンピュータを攻撃者が侵害し、そのコンピュータを制御できるセキュリティ問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのコンピュータを保護できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2503658 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、データを不正に取得できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2503665 | ローカルで認証された悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2506014 | 管理アクセス許可を持つユーザーによる署名されていないドライバーの読み込みが許可されるという問題が発見されました。この更新プログラムにより、この問題が解決されます。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2506212 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2506223 | 認証されているローカルの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2507618 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2507938 | ローカルで認証された悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2508272 | Microsoft Internet Explorer を実行しているシステムのセキュリティを悪意のあるユーザーが侵害し、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が ActiveX コントロールに発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2508429 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2509553 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2510531 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2511250 | この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2511455 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーが、お使いのシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのシステムを保護できます。インストール後には、システムの再起動が必要になる場合があります |
KB2529073 | この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2533552 | この更新プログラムをインストールすると、将来公開される更新プログラムを Windows 7 および Windows Server 2008 R2 のすべてのバージョンに正常にインストールできるようになります。将来公開される更新プログラムを選択してインストールする前に、この更新プログラムが必要になる場合があります。インストールすると、削除することはできません |
KB2534366 | この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2525694 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2530548 | この更新は、Microsoft Security Bulletin MS11-050 に掲載されている脆弱性に対処します。他のセキュリティ更新があるかどうかを確認するには、このページの概要のセクションをご覧ください |
KB2532531 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2533623 | この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます |
KB2536275 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーがシステムの応答を停止させることができるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2536276 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2544521 | 認証されていないリモートの悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2544893 | リモートで認証されていない悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、情報にアクセスできるというセキュリティの問題が発見されました |
KB2555917 | ローカルで認証された悪意のあるユーザーがシステムのセキュリティを侵害して、そのシステムを制御できるというセキュリティの問題が発見されました |
.NET Framework 3.5.1 を組む込む場合は以下のアップデートプログラムが必要です | |
KB2478662 | 確認されたセキュリティ上の問題により、Microsoft .NET Framework を実行している Microsoft Windows ベースのシステムが攻撃者に侵害され、完全に制御される可能性があります。 Microsoft から提供されているこの更新プログラムをインストールして、コンピューターの保護に役立てることができます。 この更新プログラムをインストールした後には、コンピューターを再起動しなければならない場合があります |
KB2518869 | 確認されたセキュリティ上の問題により、Microsoft .NET Framework を実行している Microsoft Windows ベースのシステムが攻撃者に侵害され、完全に制御される可能性があります。 Microsoft から提供されているこの更新プログラムをインストールして、コンピューターの保護に役立てることができます。 この更新プログラムをインストールした後には、コンピューターを再起動しなければならない場合があります |
.NET Framework 4.0 を組む込む場合は以下のアップデートプログラムが必要です | |
KB2160841 | 確認されたセキュリティ上の問題により、Microsoft .NET Framework を実行している Microsoft Windows ベースのシステムが攻撃者に侵害され、完全に制御される可能性があります。Microsoft から提供されているこの更新プログラムをインストールして、コンピューターの保護に役立てることができます。この更新プログラムをインストールした後には、コンピューターを再起動しなければならない場合があります |
KB2416472 | 確認されたセキュリティ上の問題により、Microsoft .NET Framework 2.0 を実行している Microsoft Windows ベースのシステムが攻撃者に侵害され、データにアクセスされる可能性があります。Microsoft から提供されているこの更新プログラムをインストールして、コンピューターの保護に役立てることができます。この更新プログラムをインストールした後には、コンピューターを再起動しなければならない場合があります |
KB2446708 | 確認されたセキュリティ上の問題により、Microsoft .NET Framework を実行している Microsoft Windows ベースのシステムが攻撃者に侵害され、完全に制御される可能性があります。 Microsoft から提供されているこの更新プログラムをインストールして、コンピューターの保護に役立てることができます。 この更新プログラムをインストールした後には、コンピューターを再起動しなければならない場合があります |
緊急、重要ではないが、オプションとして以下のアップデートプログラムがあります | |
KB2484033 | この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
KB2496898 | この更新プログラムをインストールすると、Windows の問題が修正されます。この更新プログラムの対象となる問題の完全な一覧については、サポート技術情報を参照してください。インストール後には、コンピュータの再起動が必要になる場合があります |
日付 | 内容 |
2011/08/02 (火) | Windows Update リスト に KB954430, KB973688, KB890830, KB2476490, KB2478662, KB2503665, KB2507938, KB2518869, KB2525694, KB2530548, KB2532531, KB2533623, KB2536275, KB2536276, KB2544521, KB2544893, KB2555917 を追加。KB890830 を更新 |
2011/05/11 (水) | Windows Update リスト に KB2529073, KB2533552, KB2534366 を追加。KB890830 を更新 |
2011/04/27 (水) | Windows Update リスト に KB982018, KB2492386, KB2506928, KB2515325, KB2522422 を追加 |
2011/04/13 (水) | Windows Update の KB890830 を更新、及び KB2446708, KB2446710, KB2491683, KB2497640, KB2503658, KB2506014, KB2506212, KB2506223, KB2507618, KB2508272, KB2508429, KB2509553, KB2510531, KB2511250, KB2511455 をリストに追加 |
2011/03/25 (金) | Windows Update リスト に KB2524375, KB2496898 を追加 |
2011/03/09 (水) | Windows Update リスト に KB890830, KB2479943, KB2505438 を追加 |
2011/03/02 (水) | Windows 7 SP1 で必要になる Windows Update リスト の部分を追記変更 |
2011/02/27 (日) | RT Se7en Lite で必要になる Windows Update リスト を Windows 7 SP1 で必要になる Windows Update リスト と改名 |
2011/02/25 (金) | Windows Update リスト に KB2484033, KB2488113 を追加 |
2011/02/24 (木) | RT Se7en Lite で必要になる Windows Update リスト を加えました |
Duran Duran が RED CARPET MASSACRE から、約3年ぶりに新譜を出しました…が、新曲は2曲のみで、あとは過去のスタジオ・アルバムからのリミックスやオリジナルなので、どちらかと言えばコンピレーション・アルバムに近いです。日本での特別仕様がないらしいので、これ を Pre-Order しました
で、こちら で、その新曲2曲を聴いてみました…うん。これはイイです。素直に Duran Duran らしい音です。RED CARPET MASSACRE の様に変に気負って作った音源よりはいいと思う
…それにしても、新曲の All You Need is Now が 英iTunes1位・米iTunes2位 って…この iTunes のランキングってあてになるのかね?w
Everquest2 クライアントをプレイしていた設定、環境を引き継いだまま、他の PC に移したり、OS の再インストールで Everquest2 を再設定、以前のプレイ環境を再現させる方法です。ただ、私は StationLauncher 1 を使用しているので、それが前提となっていますのでご了承ください
また、本記事ではレジストリの操作を行うので、本記事の内容を運用した結果については、保証、責任などは一切負いません、全ては自己責任となりますので、注意してください。参照: このサイトについて
先ずは、レジストリのバックアップ作業を行います。バックアップと言っても、レジストリエディターは使用しません。手順を以下に示します
1. >Reg EXPORT "HKLM¥SOFTWARE¥Sony Online Entertainment" "HKLM_Sony Online Entertainment.reg"
2.
3. 操作は正しく終了しました
4.
5.>Reg EXPORT "HKLM¥SOFTWARE¥Sony Online Entertainment LLC" "HKLM_Sony Online Entertainment LLC.reg"
6.
操作は正しく終了しました
7.
8. >Reg EXPORT "HKCU¥Software¥Sony Online Entertainment" "HKCU_Sony Online Entertainment.reg"
9.
10. 操作は正しく終了しました
11.
12. >Reg EXPORT "HKCU¥Software¥sonyonline.com" "HKCU_sonyonline.com.reg"
13.
14. 操作は正しく終了しました
15.
16. >
>dir /a *.reg以上、計 4個のファイルをバックアップしておきます
ドライブ D のボリューム ラベルは zzzz です
ボリューム シリアル番号は 1234-5678 です
x:¥yyyy のディレクトリ
2011/02/13 (日) 16:48 1,956 HKCU_Sony Online Entertainment.reg
2011/02/13 (日) 16:49 13,090 HKCU_sonyonline.com.reg
2011/02/13 (日) 16:48 554 HKLM_Sony Online Entertainment LLC.reg
2011/02/13 (日) 16:48 4,664 HKLM_Sony Online Entertainment.reg
4 個のファイル 20,264 バイト
0 個のディレクトリ 257,795,952,640 バイトの空き領域
>
次に Everquest2 クライアントのコピーを行います。コピーする対象は、ランチャー、Legends of Norrath 2、Everquest2 の 3つです。さて、別 PC に移す場合はこれらのファイルなどをコピーしなければなりませんが、コピーするファイルの総サイズが 30GB 近くになるので、別媒体にて行わなければなりません。そこで、コピーの方法を幾つか候補を挙げてみましょう
具体的なコピー対象となるモノを以下に示します 3
移行先へのコピー作業が終了したら次は、移行先での作業です
ここの段階では別 PC、同一 PC に限らずほとんど作業内容は一緒です
さて、ここでようやく一番最初に行ったレジストリファイルの登場です。編集作業がメインとなるので、コピー先のディレクトリ名などは仮定しておきますので、この部分を自分に会った環境に置き換えて編集してください
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Sony Online Entertainment¥LaunchPad2]
"LauncherPath"="X:¥¥Games¥¥Sony¥¥Station¥¥Station Launcher¥¥LaunchPad.exe"
"ExePath"="X:¥¥Games¥¥Sony¥¥Station¥¥Station Launcher¥¥LaunchPad2¥¥StationLauncher.exe"
"BasePath"="X:¥¥Games¥¥Sony¥¥Station¥¥Station Launcher¥¥LaunchPad2"
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Sony Online Entertainment¥LaunchPad2¥Accounts¥ステーションアカウント名¥InstallLocations]
"eq2-trial-ja_JP"="X:¥¥Games¥EQ2"
"eq2-live-ja_JP"="X:¥¥Games¥EQ2"
"eq2-testcenter-ja_JP"="X:¥¥Games¥¥EQ2¥¥TestServer"
"eq2-testcenter-de_DE"="X:¥¥Games¥¥EQ2¥¥TestServer"
"eq2-testcenter-en_GB"="X:¥¥Games¥¥EQ2¥¥TestServer"
"eq2-testcenter-en_US"="X:¥¥Games¥¥EQ2¥¥TestServer"
"eq2-testcenter-fr_FR"="X:¥¥Games¥¥EQ2¥¥TestServer"
"eq2-testcenter-ru_RU"="X:¥¥Games¥¥EQ2¥¥TestServer"
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Sony Online Entertainment¥LaunchPad2¥KnownInstallLocations]
"eq2-trial-ja_JP"="X:¥¥Games¥¥EQ2"
"eq2-live-ja_JP"="X:¥¥Games¥¥EQ2"
"eq2-testcenter-ja_JP"="X:¥¥Games¥¥EQ2¥¥TestServer"
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Sony Online Entertainment¥Station LaunchPad¥BkMrks]
"Lp1Aeverquest2Atestserver"="X:¥¥Games¥¥EQ2¥¥TestServer"
"Lp14ncsg4main"="X:¥¥Games¥¥Sony¥¥Legends of Norrath"
[HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Sony Online Entertainment¥LaunchPad2]
@="X:¥¥Games¥¥Sony¥¥Station¥¥Station Launcher¥¥LaunchPad.exe"
レジストリファイルの編集が終了したら、エクスプローラーなどのファイラーからダブルクリックして、レジストリを適用します
Y を押してレジストリを適用します。これを、4回繰り返してレジストリの適用は終わりです
以上で、移行作業は終了ですが、私の環境をベースに記事にしているので、抜けている部分があると思いますので、そのへんはコメントを頂けるとありがたいです
私が常用している PC も 2011年に入ってから、ケース、マザーボード、CPU 等を一新 1 したのをきっかけに長らく使用していた Windows XP (32bit) 環境から脱却し、Windows 7 (64bit) 環境へと移行して行こうかと思ってます。常用 PC 2 として使用している PC の OS なので、Windows Vista が登場した当初、テスト用 PC で評価しましたが、当時はとても移行できる段階では無かったので、スルーしてしました
Windows XP から Windows 7 への移行するにあたって、問題点などを挙げ、また、その解決策があれば、纏めておこうという趣旨の記事です。なので、全ての人のケースあてはまるものではないのでご承知ください
なぜ、移行が必要なのか…
移行を渋ってた主な理由としては…
Windows Vista 以降の Windows 系 OS に実装された WDDM が、オーバーヘッドとなり、ゲームに限らず、描画全体のパフォーマンスを低下させています。これは、今現在をもっても根本的な解決にはなっていません。Windows XP レベルで得られたベンチマークのスコアやパフォーマンスまで引き上げるには、ビデオカード等のハードウェアをアップグレードして行くしかないという力技しかありません。そもそも、WDDM によって、カーネルを保護し、なおかつ 3D 描画をマルチスレッド化し、ブルーバックスクリーンの発生頻度をなくすという趣旨でしたが、未だにブルーバックスクリーンを発生させているビデオカードドライバは存在します
Windows Vista 以降の Windows 系 OS を今までスルーしてきた最大の原因はコレ。7.1ch 3Dサウンド環境で音楽、DVD、ゲームなどを楽しんできた者としては、致命的な仕様変更でした。DirectSound HAL, DirectSound 3D の廃止に取って代わって、UAA なる余計なモノが実装されましたが、これがまたユーザーを混乱にさせている一因となっていて、この問題も今現在をもっても根本的な解決に至っていません。OpenAL や Creative ALchemy を使用する事によって解決する手段はある事にはあります、3D Sound を行う全てのソフトウェアが動作するわけではありません
様々なユーティリティソフトの出現によってかなり改善されてきたと思う…
WDDM と UAA 実装によって、映像と音という極めて重要な部分の仕様変更を行ったが、Microsoft は今現在をもってこの問題を野ざらし状態にしており、どの規格や手法がデファクトスタンダード (de facto standard) になるか判らず、不透明感がある…と、不安感を煽っても、ハードウェア、ソフトウェアの新機能を楽しめないので、前向きに考えて 3 行きましょう
SP1 が正式にリリースした時に移行を行いと思います
ハードウェアは一部を除いて、準備済みで、現在は Windows XP SP3 を入れて使用中。以下の表は新旧交代した(または、その予定にある) ハードウェアの一覧です
カテゴリ | 新 | 旧 |
CPU | AMD Phenom II X6 Black Edition 1100T (または 1090T) |
AMD Phenom II X4 Black Edition 965 |
Motherboard | ASUSTek Crosshair IV Extreme | ASUSTeK M3A79-T Deluxe |
RAM | DDR3-1600 4GB*4 = 16GB | DDR2-800 2GB*2 = 4GB |
VGA | msi N460GTX Cyclone 1G OC/D5 *2 (予定) |
msi N460GTX Cyclone 1G OC/D5 |
PSU | 変更無し | CoolerMaster Silent Pro M1000 |
Chassis | CoolerMaster HAF X | CoolerMaster CM Stacker 831 |
Sound | 変更無し | Creative PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Professional Audio |
ODD | Sony Optiarc AD-7260S | Sony Optiarc AD-7200A |
次にソフトウェア面でのカスタマイズです。主に UI や視覚効果関係です
Windows XP
Windows XP のテーマは NWBB を StyleBuilder で改良したモノを長らく使ってきました
Windows 7
Windows 7 に移行するにあたってイメージが近いテーマを探してみた所、Windows 7 Basic Black by cryeR というテーマを見つけました。取り合えずにコレに決定
Windows XP
Windows XP では、単にクラシックスタートメニューにした状態で使用していました
ただ、右の画像もクラシックメニューの設定に加えて、%USERPROFILE% ディレクトリの中をいじったりして、自分なりに改良していました
Windows 7
Windows 7 でクラシックスタートメニューが廃止になってしまったので、それに取って代わるようなモノが無いかと検索した所、Classic Shell なるものを発見!…こ、これは、凄いです。Classic と名前が付いていますが、Modern Classic Shell と言ってもいいぐらいすばらしいカスタマイズツールです
右の画像は Classic Shell のスキン設定に clrSharp を適用し、Classic Shell にてカスタマイズした結果です
Windows 7 with Classic Shell - その1
Windows 7 with Classic Shell - その2
また、この Classic Shell はクラシックメニューの操作性を犠牲にする事無く、Windows 7 風の外見にする事も可能です
まぁ、大体のところはこれで十分かな…
Windows 7 インストール DVD 謎のリンク
さて、カスタマイズの話はここまでとして、インストールイメージの用意です。私の手順としては、RT Se7en Lite を使用して、SP1 を Slipstream Service Pack にてインストールイメージを作成します
あとは、SP1 の正式リリースを待つだけです…そして、Windows 7 SP1 インストール編 へと続きます。多分…('A`)
WordPress を 3.0.5 にしました。更新頻度はぇぇよ…('A`)
RAID 1 プレイでボイスチャット使用の前提募集が増えている半面、OS に Windows 7 または Vista を使用していて、ボイスチャットの設定がわからない為に参加ができない、または、しない人が要るのではと思い、設定方法を記事にしてみました
Badware サイト的なサイトというのは、私にとってはそう見えるからこのような表現をしています。これはどのような意味かと言いますと、インターネット上(特に WWW で) で配布されているオンラインソフトウェアを作者に無断で転載し、また、オリジナルの配布形態を改竄して、ダウンロードできるようなサイトの事です。特に最近、この種のサイトの検索結果が本家本元サイトより上位に来るようになってウザイ事この上ないので、では、その種の検索結果を抹消してしまおうというものです
では、先ずは、実態調査です。比較的メジャーなオンラインソフト CPU-Z を Google で検索して見ます。ウェブ全体から検索 での結果だと、上位 3位が本家本元サイトとなっていますが、赤い枠で囲まれたのが件の問題のサイトです。つまり、私のブラウザ表示領域での検索結果表示で、まともなのが、上位 3つの本家本元サイトと、インプレスの窓の杜のレビュー記事だけという事になります
では、今度は日本語のページを検索にて検索して見まし…た…が…('A`) この検索結果は酷いですな。本家本元サイトがひとつも表示されていません。最悪な事に最悪なサイトが検索上位 3位を占めるという結果になっています
では、この Badware サイト的なサイトとはどんな所なのか覗いて見ましょう。前述の検索結果で必ず出ていた brothersoft.jp ドメイン名から構成されるこのサイトを覗いて見ましょう。どんな所なのか、詳細を知るために Adblock Plus と NoScript は切った状態で閲覧して見ました…
左右両端に表示されているスクロールしてもくっついてくる広告がウザ過ぎます。右側のナビゲーション部分を見ると、色んなソフトを無断配布している様がわかります。しかも、ここのアドレスが http://cpu-z.brothersoft.jp/ と、サブドメインにソフトウェア名を使用し、いかにも本家を装っている所がずる賢いですな
まぁ、結果は大体わかってますが、ダウンロードリンク をクリックして見ましょう…
はい。アウトです。とっととキャンセルします。さて、ここまででわかった事を纏めてみましょう
手っ取り早いのが、検索語にそのサイトを覗くキーワードを加えてやればいいのですが…
cpu-z -site:brothersoft.jp
こうする事によって、Google 等の検索エンジンが検索語からどれだけのサイトが除外(嫌われている) されているのか、わかるので、多くの人がこのサイト除外部分を検索語に入れる事によって、検索結果の順位も変わってくるだろうと予想しています。しかし、これでは、検索エンジンサイトの対応待ちとなるので、私のように必要な情報だけを素早く欲しい場合には向きません。また、この様なサイトは 1つや 2つだけじゃないので、その度に検索語に追加していかなければなりません
まぁ、これも即応的なものじゃないのですが、Firefox のヘルプ→偽装サイトを報告で報告してみるのも一つの手段ですね。配布形態を改竄している時点で偽装と言われても致し方ないでしょう 3
さて、ようやく、ここからが本題なんですが…前述した対策が根本的な解決に近いかもしれないが、時間が掛かり、解決できるのか不確定なので、即応的な対処で行こうと思います。つまり…検索結果は受信してしまうけど、ブラウザで非表示にしてしまおうという事です
ここで、登場するのが、私が普段常用している Proxomitron です
と、言う訳で手っ取り早くProxomitron のフィルターです
[Patterns]
Name = "Google | IgnoreList SearchResult"
Active = TRUE
Multi = TRUE
URL = "[^/]++.google.[^/]++/"
Limit = 4096
Match = "<!--m--><li class=$AV(g * w0) * > * <a * href=$AV(*$LST(BadWare)*) * <!--n-->"
"$SET(0=<!-- Kill BadWare -->)"
Replace = "\0"
[Patterns]
Name = "search.goo.ne.jp"
Active = TRUE
Multi = TRUE
URL = "[^/]++search.goo.ne.jp"
Limit = 5120
Match = "<div class=$AV(res) > <a href=$AV(*$LST(BadWare)*) * > $NEST(<div*>,</div>) * </div>"
"$SET(0=<!-- Kill BadWare -->)"
Replace = "\0"
フィルターの中で参照している BadWare リストを作ります。取り敢えず、この位入れて置く
#
# BadWare site
#
updatestar.com
japanese.trailsframework.org
++brothersoft.(jp|com)
all-freesoft.net
altech-ads.com
cowscorpion.com
filehippo.com
downpanda.com
dll-download-system.com
dll-files.com
softpicks.net
dll-download-jp.com
dlldump.com
seesaa.net
afterdawn.com
ウェブ全体から検索 の結果です。すっきりしましたね
日本語のページを検索 の結果です。考えて見れば、日本語のページを検索 なので、ここに本家本元の検索結果が出ることはおかしいんですよね…それは、それとして、奇麗な検索結果となりました
日付 | 内容 |
2011/02/13 (日) |
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